2026.07.01
大湊先生がゼミ生とともに小学校にて吃音の授業をされました。

大湊先生に吃音のこと、ことばの教室のこと聞いてみました。
そもそも、吃音ってなあに?
吃音(きつおん)は、話そうとする時に言葉がスムーズに出にくい状態のことです。例えば、言葉のはじめを繰り返したり、言葉がなかなか出てこなかったりすることがあります。これは本人の性格や努力の問題ではありません。今回の授業では、話しにくさの経験や、吃音のある人の気持ちについて考える活動を行いました。

小学校ことばの教室ってなあに?
ことばの教室は、ことばに関する困り事をサポートする教室です。発音や話し方、ことばの発達など、それぞれの子どもに合わせた支援が行われています。普段の学級とは別に、安心してことばの練習や相談ができる場所として、多くの子どもたちが利用しています。
言語聴覚士の役割は?
言語聴覚士は、話す・聞く・食べることを支援する専門家です。学校の先生と連携しながら、子どもたちへの理解を広げる活動を行うことも重要な役割の一つです。私たちは、医療だけでなく、教育現場や地域の中でも活躍しています。
在学生・高校生へメッセージをお願いします!
言語聴覚士の学びは、教科書だけでは完結しません。人と向き合いながら、実践の中で深めていく学びがあります。「人の言葉やコミュニケーションを支えたい」そんな思いのある方は、ぜひ一緒に学びましょう。
STは,言語聴覚士のことで、コミュニケーションとのみ込み(嚥下)を支える医療系国家資格のいる職業です。Speech-Language- Hearing Therapistsの略です。
新潟市北区島見町にある新潟医療福祉大学の言語聴覚学科広報より ST kouhouがお送りしました。