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2017.05.30

パネルディスカッション 新潟県学術集会

こんにちは。STkouhouです。

前回に引き続き新潟県学術大会のレポートです。

今回はパネルディスカッション

「今後求める言語聴覚士のあるべき姿」

についてです。

このパネルディスカッションでは、

臨床、教育、研究、職能活動の4領域でご活躍されている

言語聴覚士の先生4名で行われました。

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本学からは日本言語聴覚士協会の理事として活動されている

渡辺時生先生が職能活動の分野から発表してきました。

With

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それぞれの発表後は質疑応答などが行われ、

大変盛り上がりました。

今大会の副題「語って、繋いで、高めよう臨床力

~今そして将来、言語聴覚士のあるべき姿とは!~」

にぴったりの内容であったと思います。

卒後もこのような機会をとおして、言語聴覚士として

研鑽を続けていけるのも魅力の一つです。

言語聴覚学科情報

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