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2023.04.26

田村先生が米国言語病理学者(SLP)とコラボしました!

田村先生が国際的に活躍する米国の言語療法士であるZiegler先生とコラボしました.

Ziegler先生(SLP)と田村先生のツーショット

田村先生の紹介はこちらです.

加齢性音声障害※1 に対するトレーニング(PhoRTE)の開発者であるA. Ziegler先生とその講習会関連で以前から交流があった田村先生が発声発語に関するセミナーを開催しました.

 ※1 高齢になると起きてくる声のかすれや大きい声が出ずらくなるなどの変化のこと

セミナーではZiegler先生と田村先生の他,国内の発声発語領域の最前線で活躍している3名の講師を合わせた5名での講演会をしました.
セミナーの内容は以下の通りです.


・Aaron Ziegler先生(Director, The Wellness Group for Voice, Speech, and Swallowing, LLC)
【Supporting vocal euphoria with voice disorders and differences】
「声道※2の完全狭窄※3 のアプローチやトランスジェンダーに対する音声治療と支援」

 ※2 ノドから口までの発話をつくるところのこと

 ※3 口を完全に閉じて発声した状態のこと


・南都智紀先生(京都先端科学大学)
『ディサースリア※4 と運動学習』

 ※4 神経や筋の病変で起きる運動障害によっておきる発話の障害のこと


・田村俊暁先生(新潟医療福祉大学)
『口腔構音器官の筋力をどう解釈する?』


・矢野実郎先生(川崎医療福祉大学)
『Re-Learning: 再確認!基礎知識のアップデート!!』


・田中康博先生(愛知学院大学)
『パーキンソン病※5 のココを見る!! 』

 ※5 体の動きを円滑にする神経の病変で起きる進行性の病気の一種(発症すると全身の筋肉が固くなったりする)

セミナーには各地から現職の言語聴覚士が50名以上集まりました.その中には,本学科の卒業生も来てくれていたそうです.

国際的に活躍する先生がいる新潟医療福祉大学言語聴覚学科で,一緒に言語聴覚士を目指しませんか?

STは,言語聴覚士のことで,コミュニケーションとのみ込み(嚥下)を支える医療系国家資格のいる職業です.Speech-Language- Hearing Therapistsの略です.

新潟市北区島見町にある新潟医療福祉大学の言語聴覚学科広報ST Kouhouよりお届けしました.

#国際交流