こんにちは。
STkouhouです。
次回に引き続き桑原桂先生のレポートをお届けします。
今回は番外編
ランチョンセミナーの時に配られた、信じられないほど豪勢なのり弁です。
とてもおいしかったです。
新幹線のホームで購入できます。
郡山にお越しの際は是非是非ご賞味あれ。
上級講座は、いつもどうしても缶詰め状態となってしまい、観光する暇は残念ながら全くありません。
大学の業務がなかったら二日ほど前から郡山入りするのですが、それもできず、残念無念でした。
でもお天気が悪かったのでまあいいかと思っています。
しかし、講座が15時で終わった最終日、新幹線の時間を待つ間、昼間から郡山の地ビールと地酒を堪能しました。
すごく有意義な時間だったのですが、後悔したことがあります。
荷物を預けていたホテルから駅に向かって歩く途中、大きな球を持つビルがあったんです。
何だろう何だろうと気になって仕方なかったので、えいやと道行く人にききました。
「あれは何ですか?」 すると、「あれは、プラネタリウムよ。行ってごらん。いいよ。」とのこと。
名古屋市の科学館のプラネタリウムも球体だそうですね。
プラネタリウムって夢の世界ですよね。
映画よりなんだかスカッとして好きなんです。
事前に調べがついていたら行けたのにと残念な気持ちで一杯でした。
福島県出身のオーディオロジストの友達にすぐにスカイプして話したのですが、「知ってるけど、行ったことない」とのこと。
彼女がアメリカから一時帰国するときに是非一緒に行きますね。
その前に名古屋の科学館のプラネタリウムに行っておこうと思っています。
桑原桂
桑原先生どうもありがとうございました
郡山へお出かけの際はどうぞ参考になさって下さい。
以上で日本教育オーディオロジー研究協議会レポート終了です!!