こんにちは、海馬です
皆さん、「ヌクメン」ってご存知でしたか?
まさに、海馬にピッタシの?ことばですね。
「自然体の優しさで疲れた女性の心を癒してくれるぬくもり系男子=“ヌクメン男子”が大人気!」とのことです。
(このマンガがすごい!webより)
このマンガがすごい!web では、「ぬくもり系男子って何!? “ヌクメン”マンガベスト5」が紹介されていまして、4位に「この町がぼくらのセカイ」(比乃キオ、講談社)がランクインしています
作者の比乃キオさんは、新潟県ご出身だそうです。
しかも、現在もなお県内にご在住とのこと。
今朝の新潟日報朝刊の社会面でも大きく取り上げられていて、注目の作家のお一人ですね。
このマンガの舞台は、新潟なのだそうです。
試し読みしましたが、冒頭から、「電車が1時間に1本」とか「近くのコンビニまで15分」とか、うんうんと頷くような話がありました。
当然ですが、ヌクメン(ただしツンデレ男子)も主役の一人として登場しますので、この手のマンガが好きな方はぜひ
話は少し変わりますが、海馬は年末年始のお休みの間、「とめはねっ!鈴里高校書道部」を読んでいました。
ちょっと古いマンガですが、初めて読みました。
書道って、素敵だなっ!と、改めて思いました。
書き初めしたい気分です
皆さんは、今、どんなことばを書に表してみたいですか?