こんにちは、乙女でございます

先日「地域包括ケアシステム」の勉強会に参加してきました
地域包括ケアシステムとは、2025年度を目途に、介護を必要となっても住み慣れた土地で人生の最期を迎えられるように地域で支えましょうという国の方針です。

転載：厚生労働省老健局資料より
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これからの時代は、リハビリを行う人たちが中心となって、住まいから医療、介護、生活支援などが連携し、一人の方を支えていける国づくりが必要となってくるのです
今、言語聴覚士はほとんどが病院に勤めていることが多いですが、これからの時代は訪問や介護保険の施設などを通じ、地域のコミュニティーで働く言語聴覚士も増えてくると思います

コチラは豊栄駅前にある本学のサテライトキャンパスです
どなたでもご利用になれます
コミュニティーで活躍する言語聴覚士を目指してみませんか？