こんにちは、海馬です
その1 そして その2 に続く3回目の紹介です!
先日、保健医療福祉連携学Ⅰ(医療現場)の最終回を迎えました。
学生グループからの発表が全て終わった後、担当教員からのリフレクションがありました。
健康栄養学科の渡邉榮吉先生です。
熱く語ってくださいました!
看護学科の金谷光子先生です。
クールに語ってくださいました!
健康栄養学科の遠藤和男先生です。
お話に聞き入るあまり、写真を撮るのを失念しました!
遠藤先生、ごめんなさい!
先生がメールで使用されていらっしゃる自画像?を借用しました。
とっても似ています。
最後に、科目主担当の海馬がリフレクションを行いました。
ちょっと上から目線な話だったかな?反省…
連携を行うということはどういうことなのか、そして人を支えるということはどういうことなのか、みんなでたくさん知恵を出し合って考えることができたと思います。
教科書に書いてあることをコピーしたり暗記したりすることではなく、実際の臨床現場で使うために一生懸命知恵を働かせて考えることが大事ですね。その基本がわかってもらえただけで、大成功だったのではと感じております。