こんにちは、海馬です
本日(10月22日)発売の「婦人公論 11月7日号」を、ぜひお読みください!
言語聴覚士へのインタビュー記事が掲載されています。
「言語聴覚士のスキルを取り入れて
認知症患者とのコミュニケーションが楽になる」
志學館大学教授の飯干紀代子先生(言語聴覚士)がご登場です。
高齢社会において、認知症の方は、どんどん増えています。
言語聴覚士は、コミュニケーション障害の専門家です。
今後、認知症の方とその家族に対する支援は、言語聴覚士にますます求められていくでしょう。
実に古くて新しい問題です。